KbMedia Player の plugin.dat のフォーマット。

ゴール: *(ヘッダ) (array of *(エントリ))
ヘッダ: #(未解析).16
エントリ: #(最終書込時刻).8 #(KMPMODULE::dwVersion).4 #(プラグイン使用フラグ).4
        $(プラグインパス).C (array of $(対応拡張子).C) 0x00
最終書込時刻: GetFileTime(hFile, NULL, NULL, &ftLastWrite)

表記ルール:

#(ほげふが).size
size バイトの領域を数値データのほげふがと名前付けする。
$(ほげふが).type
領域を文字列データのほげふがと名前付けする。type が C なら C 文字列で、最後に '\0' を付加する。type が P なら Pascal 文字列で、先頭に長さを示すバイトを付加する。
*(ほげふが)
名前付けされたほげふがを参照する。
array of ほげふが
ほげふがの配列。

まだヘッダの中身が未解析。とはいえサイズはわかっているのでこれだけ解析できてれば、
のこも Decoder に kpi のオンデマンドローディングを実装することはできるけど……。