vi / emacs

環境変わるたびにいちいちエディタをインスコして設定するのはマンドイので、*nix の定番エディタ emacs / vi で Windows でも生きていけるようにすることにした*1。これでも .emacs とかは環境移行するたびに書かなきゃならないけど、一度書けばどこに持っていっても使えるのでよしとする。自宅鯖から scp してもいいわけだし。これまでは *nix と Windows (と DOS)で使うエディタが違っているので再インストールとかするたびに相当バックアップしなきゃならなかったので。

というわけでとりあえず .emacs を。

(defun my-c-mode-hook ()
  (c-set-style "stroustrup")
  (setq indent-tabs-mode nil)
  (setq tab-width 2)
  (setq c-basic-offset tab-width)
)
(add-hook 'c-mode-hook 'my-c-mode-hook)

しょっちゅう使うキーバインドも。

  • C-x h -- mark-whole-buffer
  • C-M-\ -- indent-region

とりあえず Windows 環境下でテキスト周りは emacs だけでできるように練習することにしよう。

*1:MS-DOS Editor / vz 出身者としては *nix 系エディタの操作系にはどうしてもなじめないがそんなことをいつまでも言ってはいられない。